ネコを飼う場合に特に注意すべき2つのこと

ネコは犬と並んで家庭でペットとして飼われる動物の中で最も人気のあるものとされています。
ネコは犬と違って散歩をさせる習慣がなく、勝手に外に出てまた帰ってくる習性があることから飼いやすいものと思われがちで中には多頭飼いといって1件で10匹から20匹以上のネコが飼われていることもあります。

しかしネコを飼う場合には環境や近所のことを考え、適切な方法で飼わなければいけません。
ネコは基本室内で飼われるということから、室内の環境を整えなければいけないものです。

近年は夏は気温が35度を超える猛暑や冬場は雪が多くて氷点下にまでなることもあり、人間にとっても生活しづらい状況にあります。
当然ネコにとってもこの気候の変化についていくことができず、猛暑や極寒の時期を乗り切るのは大変なことです。

このような状況で自宅にネコのみがいる状態にすると、状況によっては室内の暑さ寒さが原因で命に関わるような状態に陥ることもあります。
そのため室内にネコを残して出かけるという場合には、冷暖房設備を使用して室温を一定に保っておくことが重要になります。
またネコを放し飼いにしていて散歩に出かけるという場合にも注意は必要です。

ネコが外を歩いている途中で他のお宅の敷地内にフンをしていくこともありますし、花壇や建物の一部を荒らしてしまうこともあります。
さらに家のドアや窓が開いている場合には、中に入り込んで室内を荒らしてしまうこともあります。

近年はネコが外にいると保健所が野良猫という扱いをしてすぐに連れて行ってしまうということからネコを外に出している人も減りつつあるのですが、ネコは犬と比較するとしつけが難しいことから飼っているうちに周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。
そのようなことからネコを室内から出さないようにするとか、あるいはトイレや爪とぎといった行動に関してはしつけをしてしてもいい場所を覚えさせるなどの対処をして近所に迷惑をかけずに飼うべきです。